結婚式の中止・延期

結婚式を延期したら招待状は再送すべき?

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結婚式の延期を余儀なくされた場合、どうしたらよいでしょうか?

親せきや友人などに招待状を送る前の延期ならまだ良いですが、送付後の延期の場合、
改めて結婚式の日取りが決まったら招待状を再送することになります。

でも結婚式を延期したと言っても、前回と変わるのは日付だけで式場や開始時間は
同じだったらわざわざ招待状を再送しなくても電話などで伝えれば良いような気もします。

そこで招待状の再送は必要なのかなど、
結婚式を延期した場合の招待状の再送について詳しく見ていきましょう。

結婚式を延期したら招待状の再送は必要?

延期した結婚式の日取りが改めて決まったら、
ゲストに招待状を再送した方が良いですね。

地震・台風など自然災害といった新郎新婦に責任の無い
理由による延期であっても、やはりゲストにはお詫びをしなければいけません。

ですから、延期した結婚式の招待状にはお詫びの一言を添えて再送するのが
大人としてのマナーということになります。

特に年配の方は冠婚葬祭においては礼儀・礼節を重んじる傾向にありますから、
しっかりとした招待状を再送するようにしましょう。

間柄によっては電話やLINEで済ませるのもアリだが・・・

友人などゲストと新郎新婦との間柄によっては、招待状の再送ではなく、
電話やLINEで結婚式の日取りを伝えて出欠の返事をもらうといった方法もアリです。

ただ、親しい間柄でも結婚式が延期になったことに対してお詫びはしないといけません。

ですので、電話やLINEで結婚式の日取りを伝える場合でも、
延期になったことと改めて結婚式への出欠の確認を取ることに対する
お詫びの言葉を添えた方が良いですね。

親しい間柄だと「手間かけさせてごめんね」など軽い感じのお詫びでも良いですが、
親せきや上司が相手となるとそうはいきません。

相手に誠意が伝わる言葉を使わないといけませんから、
親せきや上司に対しては電話やLINEよりも招待状を再送した方が
新郎新婦にとっては楽だったりするかもしれないですね。

結婚式まで日程の余裕が無い場合は親せきや上司にも電話でOK

もし結婚式までの日程に余裕が無い場合には、親せきや上司相手でも
招待状の再送ではなく電話で結婚式の日取りを伝えてもOKです。

結婚式の日取りは結婚式場の都合もありますから、
場合によっては直近の日程になってしまうといったことも考えられます。

そうなると1日でも早く結婚式の日取りをゲストに伝えないといけませんから、
親せきや上司に対しても招待状を再送するのではなく電話で伝えた方が良いんですね。

形にこだわって、時間が無いにも関わらず招待状を再送すると
 ・礼服が間に合わない
 ・電車や飛行機のチケットが取れない
といった理由でゲストが結婚式に欠席せざるをえなくなる恐れがあります。

新郎新婦としても、
再送した招待状の返事が全て揃わないと席次や引出物の数も決められません。

なので結婚式の日取りが直近になった場合は、ゲストと自分たちの都合を考えて、
招待状の再送にはこだわらずに電話で伝えるようにしましょう。

招待状の再送も日柄を気にした方が良い?

結婚式の日取りでは大安や仏滅などの日柄を気にしますが、
招待状を再送する際は特に日柄を気にする必要はありません。

ある結婚情報サービス会社の結婚式のゲストへのアンケートによると、
招待状の発送に関しては日柄を気にしない人が圧倒的に多いという結果が出ています。

大安や仏滅などの日柄を気にするのは年配の方が多かったりしますが、50代以上でも
招待状の発送の日柄について15%弱程度しか気にしてなかったんですね。

40代以下になると招待状の発送の日柄を気にする人は10%未満ですから、
ほとんどの人が招待状はいつ発送しても良いと思っているわけです。

結婚式までのスケジュールがタイトで1日でも惜しい場合には、
次の大安まで招待状の発送を待つなんてことはできません。

なので、ゲストが準備しやすいように、
延期した結婚式の日取りが決まったら速やかに招待状を再送した方が良いですよ。

招待状の再送で日柄を気にするなら、重要なのは「消印日」

気にしない人が圧倒的に多いとは言っても、
やっぱり招待状の再送するなら大安の日が良いという新郎新婦も居るはずです。

招待状の再送で日柄を気にするのであれば、招待状の発送日ではなく、
招待状が入っている封筒に押される「消印」の日付が重要ですよ。

郵便物の消印は郵便局で押されますから、大安の日に郵便局に再送する招待状が
入った封筒を持って行けば消印日は大安の日となります。

郵便局の営業時間内であれば当日消印を押してくれますから、
24時間営業の郵便局であれば日付が変わる前に持って行けば夜間でもOKです。

郵便ポストに招待状を投函する場合は要注意

再送する招待状を郵便ポストに投函する場合は、
集配のタイミング次第で消印日が大安の日とならないことがあるので要注意です。

先にも書いたように郵便局の営業時間内であれば当日の消印を押してもらえますが、
集配のタイミングによっては再送する招待状が営業時間内に郵便局に届けられない
ケースがあります。

ちなみに六曜では基本的に大安の次は「赤口」で、赤口は仏滅の次に
縁起の良くない日とされており、結婚式などお祝い事には不向きとされています。
(月末など大安の次が赤口でない場合もある)

なので、大安の日に再送する招待状を投函したのに、集配のタイミングで消印日が
翌日の赤口の日になるとかえって縁起が良くないってことになっちゃうんですね。

招待状の再送で日柄を気にする場合は、できれば郵便ポストに投函するのではなく、
郵便局に直接持って行った方が確実ですよ。

まとめ

延期した結婚式の日取りが決まったら、延期でゲストに生じた手間や金銭的負担に
対するお詫びの言葉を添えた招待状を再送するのがベターです。

ただし結婚式までに日程的な余裕が無い場合は、ゲストへの配慮と自分たちの手間を
考えて、招待状の再送ではなく電話やLINEでの報告でもOKですよ。

電話やLINEで結婚式の日取りを伝える場合でも、
結婚式を一度延期したことに対するお詫びの言葉は添えた方が良いですね。

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